剣道部では、主将が怪我してしまいます。小川は三角よりも生徒を心配し、出場辞退も考えますが、主将は前に他校にバカにされており、意地でも出場すると言います。小川にも熱い思いは伝わったようです。
藤原は鹿に真剣に謝っている小川を心配して、奈良の名所に誘ってくれます。リチャードは遺跡発掘の趣味があるそうですが、邪馬台国奈良説を証明しようという野望も持っています。
藤原が酔っ払ってしまい、終電に乗り遅れ、二人は同じ部屋に泊まるはめになります。福原のいやらしい笑いも虚しく何事も起こりませんが、小川は藤原にお礼を言います。
小川は不運続きの人生で、何事も諦める癖がついていますが、生徒と触れ合うことで忘れていたものを思い出したようです。「鹿の顔はともかく、勝たせてやりたい」と真剣に言いますが、藤原は「この前の大山椒魚の話、本当だったんですか?」と驚きます。
富士山は噴火寸前で、地震も頻発しており、藤原も小川の話を信じ始めます。鹿とも話しかけようとしますが、鹿は小川以外の人間と話すつもりはありません。
大和杯では、主将も意地を見せ、堀田も活躍し順調です。
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