小川は人間関係よりも、日本の危機の方が大事で、藤原・堀田と共に作戦を練ります。まずはキツネの長岡に証言を頼みますが、長岡は小川よりリチャードを信用しています。
鹿は、ネズミの使い番が単独で動いていると言います。リチャードが日本を危機に追い込んでまで欲しいものといったら考古学関連しかありませんが、三人はいろいろ調査してサンカクを探します。
藤原は長岡に再び会いに行きます。藤原は動物と接触してませんし、今回のことは無関係です。それでも小川のことを信じているわけで、長岡は「小川先生のこと好きなのですか?」と聞きます。藤原は頷きますが、長岡は少し落ち込んでいるようにも見えます。
サンカクですが、卑弥呼が持っていたという三角縁神獣鏡のことです。鹿にこの命令を与えたのも卑弥呼のようですが、考古学の貴重な資料をリチャードが独り占めしたいというのは辻褄も合います。
小川たちはリチャードを問い詰めますが、いまいち決め手に欠きます。ここで長岡がやって来て、「私は教頭に目を渡しました」と証言します。
リチャードも「よくここまで辿りつきましたね」と認めますが、来週遁走するようです。日本が沈没したらリチャードも死ぬと思うのですが、何とか鏡と心中するつもりかもしれません。
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