将軍徳川家定は、篤姫の一件は焼いた煎餅が美味いかどうかで決めます。煎餅占い残念ながら外れで、阿部も苦労が絶えません。
水戸家といえば大日本史ですが、篤姫の元に斉昭が編纂し直したものが届きます。篤姫は歴史書は好きなので、喜んで読みます。
そして、斉昭と面会しますが、大日本史を読んでいたのは得点高いです。しかし、篤姫が斉昭の攘夷思想をやんわりと批判すると、斉昭は機嫌を損ねて席を立とうとします。斉昭は突然立ち止まって笑い出し、「みんなワシを腫れ物のように扱う」など篤姫のことは気に入ります。
攘夷思想ですが、当時は西郷もそうで、斉彬の開国思想を心配するくらいです。斉彬は死にかけの病人に絶対治る薬があって、それが西洋の物であったらどうすると質問し、西郷を開国思想に変えていきます。
尚五郎は薩摩で愚痴ばかり言ってますが、江戸行きが決まり、篤姫とも再会できそうです。
大日本史のおかげで斉昭との面会もうまく行きましたが、これを届けたのは英姫です。英姫は「藩が恥をかかないように」と相変わらず素直でないですが、斉彬は「可愛げがない」と怒ります。斉彬は英姫だけには冷たいです。
篤姫は、斉彬が病気の時、英姫が本気で心配して祈っていたことを話します。斉彬も英姫に優しくしますが、英姫は顔につけていた覆面を取ります。
将軍家定は、相変わらず煎餅の焼き加減に自分の運命を委ねます。大奥では斉昭嫌われていますが、斉昭の節約主義が原因です。煎餅は焦げてしまい、篤姫との婚姻も破談になりそうですが、母親・本寿院が焦げた煎餅を美味しいと言い張ります。家定は母親の意思を読み取り、篤姫との婚儀を認めます。
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