堀田起用は譜代vs親藩・外様のバランスを取る為のようです。外様の島津斉彬は親藩・徳川斉昭とがっちりスクラムを組みますが、斉昭の七男・一橋慶喜を次の将軍に擁立するつもりです。
尚五郎はお近と結婚して、小松家を継ぐことになります。
篤姫は正式に近衛の養女になり、将軍家輿入れも間もなくです。英姫は篤姫の前で覆面も取り、心も開きます。
斉彬は篤姫を呼び出し、密命を伝えます。次の将軍を一橋慶喜にするよう家定を説得するのが篤姫の任務です。国難に対応するには幕府の強化しかなく、その為に英明・壮健の誉れ高い慶喜を将軍にしたいようです。アメリカからハリスもやって来て、通商条約交渉を進めるようですし、事態は差し迫っています。
斉彬は「今後はそなたを御台所様として下から仰ぎみることになる」と言いますが、まるで実父・島津忠剛との別れの再現です。いよいよ大奥に入るようですが、滝山など新しい登場人物も増えそうです。
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